構造の質問

Q、室内の暖かさについて、たとえば寒冷地で冬に寝泊りしても大丈夫な程なのでしょうか?

A、室外が氷点下で寝泊りするのは、厳しいと思います。(外気条件に合う性能の寝袋等があれば可)風雨は避けることができますが、室内気温は外気と変わらなくなります。
断熱施工をすれば可能と思います。

Q、パネルハウスキットに断熱材は入っていますか?

A、キットには断熱材や防湿シートは付属してません。
資材をご用意の上、施工して下さい。
断熱は窓などの開口部から先にご検討ください。また、床は完成後に施工しにくいので先にご検討を。
オプションの樹脂サッシ複層ガラスは、断熱効果がかなり期待できます。

Q、来店数少数の小さな店舗(雑貨店)として考えてます。そのような実績はありますか?
その場合に十分な耐久性はありますか?

A、パネルハウスを小規模店舗としてご利用いただいている例は多数ございます。
雑貨店、農産物直売、アイスクリーム販売など幅広い業種です。
実際に拝見しますと店舗としてはやや手狭なことが多く、できればやや大き目のサイズ、天井高いハイルーフをお選びいただくと良いかもしれません。
「観音開きドア」や「窓」を多く設置いただくと開放感があります。
ハウス内に数人入っても建物の耐久性や強度は問題ありません。
また、営業許可や建築確認等が必要なことがありますのでご注意を。

木製ログハウスの大きさ特注5499

Q、片屋根や特殊サイズなど特別タイプの製作は可能ですか?

A、片屋根は可能ですが、図面作成のため納期までにお時間を要します。
幅や奥行きなどの特殊サイズは、承ることができません。

Q、陸屋根に加工できるでしょうか。
(積雪で荷重の問題もあるかと思いますが)

A、誠に申し訳ございませんが「陸屋根」の特別加工を承ることができません。
陸屋根は排水が重要なため雨漏りの可能性が捨て切れないためです。

Q、置くスペースの関係で屋根(軒先)を短くしてほしいのですが。

A、軒先100mm程度の屋根サイズの短縮加工は可能です。
加工費用は+¥18,900~です。製作納期が必要なのでお問い合わせ下さい。
屋根サイズは雨水の影響などで、建物がダメージを受けにくいように設計されてます。
短くすることにより、建物の壁に雨水が当たりやすくなります。
こまめな塗りなおしをおススメいたします。

パネルハウスの積雪量はどの程度まで問題ないでしょうか

Q、積雪量はどの程度まで問題ないでしょうか?

A、弊社工場所在地の芦別市の「垂直積雪量」は120cmです。
展示品はあえて雪下ろししませんが、建物に問題はありません。
ただし、あまり積雪荷重が大きいと、ドア枠が変形してドアの開きに影響が出ます。
一定量の積雪で雪下ろしをおすすめしてます。

Q、使用木材の仕様、産地はどのようなものですか?

A、木材料の仕様は下記のとおりです。
構造材の材種:SPF、2×4、1×4など(米材、北欧材混在)
下地材の材種:9mm厚針葉樹合板材(ほぼ国産カラマツ材)
外壁の材種:北海道産12mm厚カラマツ製材
床板の材種:針葉樹合板材(ほぼ国産カラマツ材)

Q、たなキットのたな1段あたり、どの程度の重さに耐えられますか?

A、1段当たり重さ100Kg程度まで問題ありません。
コーススレッドの本数を増やせばさらに強度が増します。

Q、アスファルトシングルは防火認定を受けている材料ですか?

A、キットのアスファルトシングルは、防火認定された資材です。

Q、窓パネルに棚を付けた場合、棚は実質的に1段になるのでしょうか。
2段も実際に使えるレベルなのでしょうか。

A、たなキットが窓にかからないようにするには、高さ851mm以下の位置に設置します。
高さ851mm以下に2段を取り付けると、1段当たりの高さが300mm程度となります。

Q、輸入キットハウスとの違いは…?

A、パネルハウスは降雪地域の北海道で開発されたため、耐雪構造で設計されたことから重厚な感じがします。※実際の重量も重いです。
輸入キットハウスとの違いは大きく分けて下記のとおりです。
・耐雪強度
・組立(パネルハウスはノコギリ不要です)
・組立説明書が日本語
・北海道産木製外壁材の有無(Liteは除く)
※カラマツ板の厚みは約12mmです。
工法はパネル式の2×4でほとんど変わりません。
組立はパネルハウスの方が簡単(初心者向き)だと思います。

Q、窓の材質が3mmアクリル樹脂とのことですが、ペアガラスに変更が可能でしょうか?
また、断熱性(居住性)を向上させたいのですがオプションはありますか?

A、オプションの「断熱窓、ドア(樹脂サッシ、複層ガラス)」はペアガラスを使用してます。
弊社工場で断熱施工した展示品がございます。
ご参考までに、その時の写真をまとめた断熱ガイドを。

Q、パネルハウスとLiteとの違いは何ですか?

A、通常タイプとLiteタイプの違いは外壁材の有無です。
通常タイプには「厚さ12mmカラマツ外壁材」が付属しますが、Liteタイプにはそれがないです。

Q、W1200×D3000×H2500mmの物置でどれ位の金額になるか御見積ください?

A、誠に申し訳ございませんが、キット部品は規格量産されており、任意サイズの建物を製作することができません。奥行のみを延ばすことは可能です。

Q、ハイルーフの3618Hは特別製作が可能ですか?

A、3618Hは特別製作が可能ですが、設置面と高さから大変不安定です。
※奥行きが設置面2m未満で高さが最高部で3mを超えると、突風で前後方向に転倒する可能性が高いです。
基礎部を強固にするなど検討が必要です。

Q、猫の小屋にしますが、そのような使用法は適切でしょうか。

A、多くの方々にペット小屋としてご利用いただいております。
お客様からは室温変化が穏やかで木製が良いとご感想をいただいてます。

Q、積雪が心配です。

A、弊社工場の敷地内で、10年以上一度も雪おろしをしてない展示品があります。
北海道芦別市は最深積雪深が120cm程度ですが、これを下回る地域でしたら問題ないと思います。
また、そうでなくても屋根の雪下ろしをこまめに実施いただければ、耐力壁の面積は十分なので積雪強度は問題ないです。
パネルハウスは、新潟県、長野県、東北地方などの豪雪地のオーダーも多いです。

Q、外壁材の節抜けを直すにはどうしたら良いでしょうか?

A、節抜け補修は「木工パテ(外部用)」をお勧めします。乾燥も速く、塗料ののりも大変良いです。

Q、HPの写真は中央に窓がある場合と、片側に寄っている場合があります。
オプションの図面では中央ですがどちらなのでしょうか?

A、2008年の設計変更で窓位置が中央となりました。
片側に寄っている写真は以前のモデルで現行タイプと異なります。
現在のタイプは中央になります。

Q、ドアパネルを右寄せにして、横に窓パネルを取り付けられますか?

A、構造上、ドアパネルと窓パネルを並べて(隣接して)取り付けることができません。
ドアと窓が910mmほど離れますが3600以上の壁面での設置は可能です。

Q、複層ガラスのドア、窓枠はアルミ製?木製?

A、複層ガラスのドア、窓枠は熱伝導率の低い樹脂を使用しております。
ドアはトステム社製品で窓はYKK社製品です。