必要な道具

インパクトドライバー、プラス(+)ビット、ドリルビット

インパクトドライバー

使いやすい充電式コードレスが主流です。マキタのTD130DRFXなどはおすすめ。(同条件なら他メーカーでも勿論OK)

  • 強いトルク…最大締付けトルクが140(N/m)。コーススレッド打ち込みに下穴不要。
  • 長持ちバッテリー…リチウムイオンバッテリ(Li-ion)は継ぎ足し充電もOK。18Vタイプも登場。
  • 軽量小型…取り回しがよく疲れにくい。

TD133DRFXから搭載された「打撃力3段階切替」は良い機能で、インパクトでも電動ドライバーの細かい作業が可能に。DIYから組立式家具まで幅広く使用できます。
一般的に価格はトルク性能、バッテリーで決まります。必要なトルクがあれば、旧タイプを安く購入するのもオススメ。高価な道具なので永く使用できる製品を。

プラス(+)ビット、ドリルビット

コーススレッドはプラスビット(十字ビット) の2番(#2)を使用。
ドリルビットは下穴を開けるときに使用します。ドリル径3mm程度を。

ビットのサイズ

通常のコーススレッドと、スリムコーススレッドではプラスビット (十字ビット)の2番(#2)を使用します。
見た目ではサイズがわかりにくいですが、ビットの側面にサイズ表示されてます。
ビットサイズが異なると、うまくコーススレッドをねじ込めません。
細い1番(#1)では、通常のコーススレッドがねじ込みにくいです。

コーススレッド打ちこみのコツ

先にかなづち等でコーススレッドを仮止めすると、正確な位置に打ち込むことができます。
トルクが弱い場合は、径2~3mmのドリルで下穴をあけてから打ち込みます。

水平器(レベル)、脚立(はしご)、かなづち

水平器(レベル)

気泡管の水平器は、液体内の気泡の動きで勾配計測。
長さは 30cm~様々ありますが、60cm以上が使いやすいでしょう。
見た目で水平に見えても、意外に勾配があったりします。
基礎設置には必需品です。
長さ60cmで約¥4,000~ホームセンター等で販売されてます。

脚立(はしご)

軒先高さが180cm程度で、屋根上に上がるので脚立(はしご)が必要です。
軽くて運びやすいアルミ製がおすすめ。
ハイルーフタイプには二脚以上ご用意を。

かなづち

屋根釘を打つときに使用。初心者にはあまり重くないものを。

塗料・はけ・ペール缶

塗料はステイン系やペンキ系があります。
はけは筋交い刷毛という斜めに曲がったものが、疲れにくくておススメ。
ペール缶は塗料を入れる小バケツです。
塗りなおし時にも使用しますのでしっかり準備を。

カッターナイフ、メジャー(コンベックス)、タッカー

カッターナイフ

材料結束バンドカットやアスファルトシングルを切るときに使用。
大きめで頑丈なタイプをご用意ください。
アスファルトシングルを切るので替刃のご用意を。

メジャー(コンベックス)

計測や材料の確認に必ず必要です。
ロック機能が付いてて、計測バーが硬めで5m以上のものを。

タッカー

屋根の防水シートの仮止めに使用します。その上から屋根材を釘止めするので、タッカーの効き目が仕上がりに影響する訳ではありません。
あくまでも防水シートが仮止めできれば良いので、高価なタッカーは不要です。
数百円のものでもOK。

ブルーシート、油圧ジャッキ、基礎ブロックまたは束石

ブルーシート

材料保管用や作業中断時、雨天時、再塗装時など何かと使えます。
木材は水分が大敵です。完成時まではご注意を。
使用時は風で飛ばされないようロープなどでしっかり養生を。
3.6×5.4mなど大きめが良いでしょう。2~5枚程度。
油圧ジャッキ
沈下しやすい場所での床パネルの高さ調整に欠かせません。
完成後1人でも調整可能な、油圧ジャッキをご用意ください。
ホームセンター等で¥3,000前後で販売されてます。
(→)メンテナンスについて
基礎ブロックまたは束石
基礎ブロック(C種)は半切りという小さなタイプがおすすめです。
基礎高さは、床下通風や雨水のはね返りに注意が必要です。
(→)基礎について

あると便利な道具

ニーパッド  使える度:★★★

ひざをついて作業するときに有効。
立ちひざでは、すぐに両膝が痛くなります。
屋根上での作業はその頻度が多くなり、あるとありがたいアイテムです。

ゴムハンマー  使える度:★★

パネルを微調整する時に使用。
打撃面がやわらかいので、木材もそのまま叩けます。

腰袋  使える度:★★★

何種類かあるコーススレッドは、すぐに手の届くところに欲しいです。
作業状況に応じた道具も、手元に置いておきたいです。
そんなときに腰袋は、大変役立ちます。
長時間使用するので軽めの物を。

墨壷  使える度:★★

アスファルトシングルや強化床材の取り付け時など、均等間隔の導き線を引く時に使用。
寒冷地では墨汁タイプは凍結の恐れがあり、チョーク粉タイプがおススメ。

バール  使える度:★★★

壁パネル、屋根パネル組立時に重宝します。
パネルを合わせる時の微調整に。軽くて頑丈なアルミ製は使い勝手良いです。

釘抜き  使える度:★★

アスファルトシングルは接着剤と釘で止めますが、釘打ちの失敗があります。
屋根用釘は意外に抜けにくく、その時に釘抜きがあると大変助かります。
¥100ショップで見つけられたらラッキー。

組立道具のレンタルサービス

14日間レンタル価格¥10,000(返送費込、税別)※延長は7日ごとに+¥4,000(税別)

レンタルセット内容

  • 充電式インパクトドライバ
  • プラス(+)ビット、ドリルビット
  • 水平器60cm
  • かなづち
  • ゴムハンマー
  • はけ・ペール缶
  • ブルーシート
  • タッカー
  • メジャー(コンベックス)
  • カッターナイフ
  • 油圧ジャッキ
  • バール
  • くぎ抜き

※あとは脚立(はしご)と基礎ブロックで組立可能です。

組立道具のレンタルサービス