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木材用語
■木材用語集
北都物産TOPDIY > 用語の解説

アール(あー
る)
曲線のこと。
陽疾(あて) 斜面や常時風を受ける樹木が、これに対抗するために内部応力 が働く強い組織のことをいいます。製材にしたときにストレスの開 放から異常な変形・収縮・組織分裂を起こし、不良な材となって しまいます。
入皮(いりか
わ)
材の内部まで樹皮が入り込んでいる状態をいいます。

木口(こぐち)
木材を輪切りにした断面のこと。繊維方向に対して直角に切った 切り口の面で、年輪が見える面。
木瘤(こぶ)
害虫・風倒木などの外部的損傷によって、異様に膨れた部分。
木裏(きうら)
板目材で年輪(樹芯)に近い方の面。
木表(きおも
て)
木裏の逆で、板目材の樹皮に近い方の面。
割裂(かつれ
つ)
木目に沿って刺激を与えたり、乾燥により入る割れや裂けの事を いう。
風割れ
(かぜわれ)
強風で樹幹がゆれた時、年輪に平行して半円形に割裂したもの をいいます。
含水率
(がんすいり
つ)
木材中に含まれている水分の重量割合をいいます。
硬材(こうざ
い)
硬い材料全般をさしますが、木材では主に「広葉樹」をさしていま す。
ガイド穴
(がいどあな)
釘打ちやネジ締めするために前もってあける下穴のこと。「下穴」 「予備穴」「案内穴」ともいいます。
木端(こば) 板材または角材の繊維(長さ)方向の側面のことをいいます。
さ行 末口(すえくち) 樹木のこずえ(樹冠)の方の木口をいいます。
樹皮(じゅひ) 樹木を覆う皮のこと。
心材・辺材
(しんざい・
へんざい)
木口(輪切り)面の色が濃い中心部分を心材(赤み)といい、そ の周辺の比較的白っぽい部分を辺材(白太)といいます。
樹木が成長するにつれて辺材は次第に心材となり、その樹種特色を現します。一般的に心材は辺材に比べて美しく、耐久性があり、含水率も低いので材料として適しております。
霜割れ(しもわ
れ)
冷え込みにより材部が急速な収縮に耐えられず、年輪と直角に亀裂したものをいいます。
双幹(そうか
ん)
害虫や気象上・外部的障害で樹木の中心である主芽を失い、そこから2つの芽が幹として成長したものをいう。
栄養が2つの幹に分散されるため、成長が遅く枯れやすいといいます。
常緑樹
(じょうりょくじ
ゅ)
主に針葉樹をさし、1年中常に葉が緑色をしている樹種のことをいう。
中には、「常緑広葉樹」もあります。
水性塗料(す
いせいとりょ
う)
水で塗料を薄めることができて、ハケの後処理にも水が使える塗 料です。乾きも早く、油性塗料と性能が変わらないものもありま す。
ステイン
(すていん)
木にしみ込ませて着色する塗料(染料)で、布などですり込むようにして仕上げます。油性と水性があり、ニス仕上げする場合はどちらかに統一して使用するのが一般的です。
背板(せいた) 片面に丸みのある板や丸太から製材した時の端の丸みのついている板のことをいいます。イスなどで背に当る板のことを同じく いいます。
芯持ち材
(しんもちざい)
一般に「土台・柱・梁」など強度が期待される断面積の大きなものに使用され、乾燥により割れが生じやすいので背割りが施さ れます。
素材丸太
(そざいまるた)
山から切り出しただけの状態の丸太のことをいい、一般的には「皮がついたままの原木」のことをいいます。

ダボ 接合する両部材に小さな丸穴をあけ、そこにはめ込む小さな丸棒のことをいいます。「隠し釘」といって、釘打ちした後の釘頭を 隠すためにダボを埋め込むこともあります。
突板(つきい
た)
美しい木目の銘木を機械で薄くスライスした板材。厚さ1mm以下であることから銘木から大量に生産できて、合板の表面に張り内装材として使用する。

軟材(なんざ
い)
軟らかい材料をさしますが、木材では主に「針葉樹」をさしています。

ホゾ穴(ほぞあ
な)
木材同士を接合するための凸型の突起を「ホゾ」といい、それを差し込むための凹型の穴を「ホゾ穴」といいます。
比重(ひじゅう) 木材の容積の重さを水と比較した数値。数値が小さいほど軽く、 大きいほど重い。一般的に比重が大きい木材ほど硬いといえます。また、気管比重とは含水率15%のときの比重をいいます。
防腐剤注入

(ぼうふざいち
ゅう にゅうざ
い)
防腐剤を特殊な製法により加圧注入することで、木材繊維の内部まで薬剤を浸透させ、木材保存性を高めた木材です。防腐剤 は主に安全性の高い「ACQ」(銅、第4アンモニウム塩が主成分)が使用されています。

元口(もとくち) 樹幹の根元の方の木口をいいます。
枕木(まくらぎ) 線路のレールの下に直角に敷いた木のこと。「枕」とは、モノを受けるあて材という意味があります。
木理(もくり) 「木目」と同じ意味で使われる。材に木目がまっすぐ通ったものを「通直木理」といいます。「交錯木理」や「波状木理」などがありま す。
溝切り(みぞきり) 敷居や鴨居などのような溝を作る作業のことをいいます。

ヤニ(やに) 樹木が分泌する樹脂、粘液、ゴムなど。
油性塗料
(ゆせいとりょ
う)
乾くのに時間がかかり、塗料を薄める時に「ペイントうすめ液」を 使わなければならず、水性に比べて後処理に手間がかかりますが、耐水性、耐熱性に優れ硬度もあり、仕上がりも上等なものとなります。

落葉樹
(らくようじゅ)
冬になると、木の葉が枯れて落ちる木を総じていいます。

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